同じ新築一戸建でも不動産会社によって諸費用が大きく異なります。安く購入できてサービスも最高だったら一番嬉しいですね
サービス面は、こちらをご覧ください
①不動産仲介会社への支払いを節約
項目 | 当社 | 他社 |
仲介手数料 | ¥0 | ¥974,832 |
ローン代行 | ¥0 | ¥108,000 |
書類作成 | ¥0 | ¥108,000 |
物件調査 | ¥0 | ¥108,000 |
コンサル費用 | ¥0 | ¥108,000 |
合計 | ¥0 | ¥1,406,832 |
※仲介手数料は通常の計算式は(物件価格×3%+60,000)+消費税です。上記の金額は一般的な物でして不動産会社によって大きく金額が異なります。又請求しない不動産会社もあります。
②物件の価格交渉
【本音のはなし】得するのは買主だけ
安く買いたい!これは誰もが思う事。物件価格が下がれば諸費用も大きく下がります。例えば100万下がると一般的な不動産会社で仲介手数料3万2400円ダウン・銀行保証料や事務手数料で2万1600円ダウンなど目に見える分で約50000円の節約。100万円の住宅ローン金利総額・登記での抵当権設定価格なども考えると大きな節約になります。ここで頭に入れておきたいのが物件価格が下がっても得するのは買主様だけです。仲介会社も売主もみんな損します。
【本音のはなし】その人で大丈夫?
物件価格交渉は買主様が出来るものでなく、不動産仲介会社が行います。担当者が「これは無理だ!」と思った時点で価格交渉は終了します。実際にお客様の前で交渉するわけでもないので、価格交渉したかどうかは実際は分かりません。もし担当者がこの物件は価格交渉が無理!もうここまで下がっているから価格交渉は出来ない!と言う固定概念があったらどうします?そうなんです。価格交渉すらしないかもしれません。残念ながら買主様は担当者の交渉力に全てを委ねるしかありません。「その担当者、ちゃんとやってくれてますか?」
③火災保険を節約
【本音のはなし】
火災保険会社は売主様の指定になるケースが多々あるのですが、指定が無い時、一般的に仲介会社の用意する火災保険を利用します。当社ではお客様が自由にネットで調べたり、お知り合いを使ったりと自由に選択することが出来ますので他と比較検討し節約することが出来ます。
項目 | 当社 | 他社 |
火災保険 | お好きな所で節約 | 仲介会社指定 |
④住宅ローンで節約
金利0.2%の差は約106万円
例えば住宅ローン3,000万(35年)の場合、金利0.2%違うと35年で総額1,064,880円の金利を支払うことになります。どこの住宅ローンを使うかによって大きく変わります。これから住宅ローンと長く付き合う事になります。当社では購入に必要な諸費用の節約は当然の事で住宅ローンの節約もサポートさせて頂きます。勿論、ローン事務代行手数料無料です。
それでは、
実際の新築一戸建て購入明細書を
ご覧ください
お金は全て直接やりとり
だからマージンも無い
つまり
★当社から買主様へ請求一切無し★