仲介会社に払う書類作成費用

これって節約できるの?

書類作成費用とは?(節約出来ます)

不動産会社によっては仲介手数料以外に物件調査費や重要事項説明書・売買契約書などの書類作成費用を請求してくる所があります。当社では、仲介業務においてお客様が安心して安全に取引を行って頂くのは当然の事でこれらの費用は仲介業務の一環と考えていますので請求することは一切ございません。
オカダ
当社では仲介手数料無料でも、物件調査や重要事項説明書・売買契約書の作成をしっかり行いますのでご安心下さい。

 

例えば自宅を知り合いに売る等の売買取引をする時でも、不動産会社に依頼すれば勿論、仲介手数料が発生します。高額な仲介手数料を払うなら、物件調査や売買契約書作成・重要事項説明書作成・取引の立会を依頼し売買契約を行う方がコスト的に大幅なダウンが可能です。弁護士・司法書士・行政書士事務所が行っているケースが多いです。

オカダ
お知り合いの不動産を買ったり売ったりする場合は不動産仲介会社を通さずに売買契約に必要な調査や書類作成を専門家に依頼し個人間で契約行為を行う事で仲介手数料を払わずコストダウン出来ますね。個人同士の取り決めは曖昧になりがちですの専門家に書類等を作成して頂くと安心ですね。

オカダ
物件調査や売買契約書作成・重要事項説明書作成を専門にしている所をネットで検索したところ以下のようでした。価格は様々で相場があって無いような感じです。あくまでも一例ですが参考にして下さい。

物件調査や重要事項説明書・売買契約の作成費用

  • 現地での物件調査
  • 役所での調査
  • 法務局での調査
  • 重要事項説明書の作成
  • 売買契約書の作成

調査費用 30,000円

現場でしか確認できない物を調査します。
調査内容は重要事項説明書や売買契約書に反映されます

  • 物件や境界ポイントの写真撮影
  • 前面道路の幅員と接道状況
  • 境界標・ガス標の確認撮影
  • 越境物の確認撮影
  • 建物の仕様等

※当社では不要です

調査費用 30,000円

物件の所在する役所などの行政機関で下記項目の調査します。
調査内容は重要事項説明書や売買契約書に反映されます

  • 都市計画法・建築基準法・その他の法令上の制限
  • 道路について
  • ライフライン(水道・ガスの引込等)
  • 都市計画法・建築基準法以外の法令に基づく制限

※当社では不要です

調査費用 30,000円

法務局で下記項目の調査します。
調査内容は重要事項説明書や売買契約書に反映されます

  • 隣地所有状況
  • 登記事項証明書・地積測量図・公図の取得

※当社では不要です

作成費用 100,000円

重要事項説明書の記載事項を確認し物件の調査内容を記入し作成します。調査時の都市計画図や各種条例・道路台帳(写し)・上下水道台帳(写し)開発指導要綱等の資料を添付します。

※当社では不要です

作成費用 100,000円

売買取引の内容・条件・解除条件・特約条項を確認し売買契約書を作成します。

※当社では不要です

※仲介手数料以外に上記の費用を必要とする不動産会社もありますが
当社では、上記の費用は一切かかりません。仲介手数料無料にできる物件でも一切不要です

オカダ
当社では上記の書類作成費用など一切かかりません。

ヤマダさん
仲介手数料無料になる物件でも、書類作成費用とか要らない訳やね?

オカダ
ハイ!売買取引には上記の契約書類は当然必要で、そのような物は全て仲介手数料に含まれていると考えています。仲介手数料無料でもその他で費用がかかったら諸費用の節約を第一に考える当社のポリシーに反します。ご安心下さい。

新築一戸建て購入に必要な諸費用って?

  • 仲介手数料(節約できる)

    諸費用の中でも大きな割合を占めるのが仲介手数料です。(物件価格×3%)+6万円で計算され消費税が加算されます。3000万円の物件で約104万円の仲介手数料が必要です。

  • 印紙税

    不動産売買契約書・住宅ローンの金銭消費貸借契約書・工事請負契約書(注文住宅)は課税文書に該当する為、収入印紙を貼付する必要があります。

  • 住宅ローン関係

    住宅ローンを利用するには事務手数料・保証料・団体信用生命保険料などが必要です。保証料は保証会社に支払い、対象物件には保証会社の抵当権が設定されます。

  • 登記費用

    所有権の移転・保存・抵当権設定に必要な登録免許税・司法書士・土地家屋調査士への報酬が必要で、税金と報酬になります。

  • 火災保険(プラン変更で節約)

    住宅ローンを利用するには、殆どの金融機関は火災保険の加入を義務付けています。

  • 固定資産税・都市計画税の精算金

    納税通知書の年税額から日割りで按分し物件引き渡し時からの買主が負担します。

  • 住宅ローン事務代行手数料(節約できる)

    不動産仲介会社に支払います。住宅ローンの手続きを行う時に必要な手数料で、銀行の住宅ローン保証会社に支払う住宅ローン事務手数料とは異なります。

  • 書類作成費用(節約できる)

    売買契約書・重要事項説明書の作成費用として不動産仲介会社が請求してくるケースがございます。

  • コンサルタント費用(節約できる)

    購入相談・住宅ローン相談・アドバイスなどコンサルタント業務を行ったとして買主に請求するケースがあります。

当社なら節約できる諸費用

新築一戸建ての購入で節約できるのは、仲介手数料・住宅ローン事務代行手数料・書類作成費用・火災保険・コンサルタント費用など全て不動産会社の報酬になるものです。この中で一番高額なのが仲介手数料です。物件価格3000万円の仲介手数料は約100万円。仲介手数料も含め諸費用を節約する・安く抑える・新築一戸建てをお得に購入する事が出来るかどうかは、最初の不動産会社選びで全て決まってしまいます。クリックして詳細をご覧になれます。

仲介手数料
住宅ローン事務代行手数料
書類作成費用
火災保険
コンサルタント費用

※全ての不動産仲介会社が仲介手数料以外の上記の諸費用を必要とする事ではありません。

オカダ
つまり、諸費用を節約できるかどうか?
お家探しを何処の不動産会社に依頼するか!何処の不動産会社に内覧を依頼するか!で決まってしまいます。

これは、他で内覧をされた物件に関しては当社での仲介手数料値引きサービスを受けて頂けないケースがあるからです。

つまり

節約できるかどうかは不動産会社を選んだ時に既に決まってしまいます

当社でも節約できない諸費用

新築一戸建ての購入諸費用で節約できない(値引き出来ない)ものは、不動産仲介会社以外に支払う物です。税金・登記・銀行に支払う物です。当社でもこちらの節約は出来ません。クリックして詳細をご覧になれます。

登記費用(司法書士・土地家屋調査士へ)
固定資産税・都市計画税精算金
住宅ローン関係(銀行に支払う費用)
印紙税
オカダ
こちらは、当社でも節約は不可能です。登記や税金・住宅ローンに必要な費用は何処に行っても節約出来ません(( ノД`)シクシク…

つまり

何処の不動産会社でも節約出来ません

ここまで節約できる新築一戸建ての諸費用

当社での新築一戸建て諸費用節約事例を公開

オカダ
下記の画像をクリックすると、当社での新築一戸建て諸費用の節約事例をご覧いただけます

ヤマダさん
どれだけ、節約できるか?見てみるかっ!

新築一戸建ての諸費用|節約事例

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