いったい、いくら借りれるの?

住宅ローンの借入可能額・早見表

お客様から多いのが「住宅ローンをいくらまで借りれるか?」って言う問合せ。住宅ローンの借入可能額を把握することでスムーズに物件選びを行う事にもなります。こちらでは関西の主な銀行で35年の住宅ローンを組んだ時の年収による借入可能額がわかるように表にしてみました。銀行によって同じ人でも借入できる金額が異なります。一番多い35年返済で作成していますが、他の銀行や他の借入年数の場合の借入可能額を知るため最後にご自身で借入可能額を計算する方法の関連記事を掲載していますので、そちらも参考にして頂ければと思います。こちらの住宅ローン借入基準や借入可能額は住宅ローンを検討された時の一つの参考にして頂ければ幸いです。

 

年収別による住宅ローンの借入可能額

住宅ローンの借入可能額は各銀行によって異なります。これは銀行によって審査基準である審査金利返済負担率が異なるからです。関西地区の主な銀行の審査基準をまとめてみました。単純に考えて審査金利が低くて返済負担率が高ければ借入可能額も多くなります。ただし、銀行によってその他の経費に差がある為、銀行選びはトータルで検討されることをお勧めします。こちらの表は平成29年11月に作成しています。必ず借入出来ると言うものではなく、実際は銀行の個別審査になります。あくまでも借入可能額の一つの目安にして下さい。

  • 審査金利
  • 返済負担率
  • 完済年齢

住宅ローンで実際に返済していく借入金利ではなく、審査だけに使われる金利を審査金利と言います。実際の適用金利より利率が高く設定されてます。審査金利は3.0%~4.0%程度で銀行によって異なります。銀行によっては借入金利のところもあります。

年収に対して返済負担の割合を返済負担率と言います。銀行や年収・仕事内容によって変動しますが30%から40%に設定しているのが平均的です。返済負担率の上限をいくらにしているかは、各金融機関によって異なります。

返済期間は最長35年ですが、殆どの銀行は借入開始年齢と完済年齢を設定しています。完済年齢は「80歳の誕生日まで」に設定しているケースが多く、この場合35年の最長ローンを組むめるのは44歳までとなります。ご自身の年齢から最長何年の住宅ローンを組めるか考えてみて下さい。

オカダ
まずは、銀行の審査基準はコチラです。

住宅ローン・審査基準

  三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 みずほ銀行 関西アーバン銀行 りそな銀行 池田泉州銀行 京都銀行 近畿大阪銀行
審査金利 4% 3.1% 3.5% 3%(会社員・公務員)4%(自営業・会社役員等) 3.1% 2.675%(物件価格内) 4% 3%
返済負担率 30%(年収400万未満)35%(年収400万以上) 35% 35%(年収300以上400万未満)40%(年収400以上700万未満)45%(年収700万以上) 30%(年収200以上300万未満)35%(年収300以上400万未満)40%(年収400万以上) 35% 25%(年収200以上300万未満)30%(年収300以上400万未満)35%(年収400万以上) 30% 35%
勤続年数 規定無し 1年以上 3年以上 1年以上 3年以上 個別で判断 1年以上 1年以上
最低年収 300万円 規定無し 300万円 250万円 250万円 250万円 250万円 250万円

(スマホでは左右にスクロールして下さい)

オカダ
こちらは上記の審査基準を基に住宅ローンの借入可能額の早見表を作成してみました。

共通項目

データ作成は平成29年11月
作成時の審査基準で表を作成しております。

住宅ローン35年返済
借入35年の時の借入可能額を表しております。

職業は会社員・公務員
銀行によっては会社員・公務員以外の職業の場合、審査基準(審査金利や返済負担率)が異なるケースがございます。早見表では会社員・公務員を基準に作成しています。

現在借入が無い
現在借入による返済がある場合は返済負担率にその分も含めて計算します。特に多いのが車のローンやクレジットローンです。こちらの早見表では、現在借入無しで計算しています。

オカダ
ご自身の年収で銀行別の借入可能額をチェックして見て下さい。

住宅ローン借入可能額・35年

  三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 みずほ銀行 関西アーバン銀行 りそな銀行 池田泉州銀行 京都銀行 近畿大阪銀行
年収300万円 1,970 2,240 2,110 1,950 2,110 2,040 1,690 2,270
年収350万円 2,300 2,610 2,470 2,650 2,470 2,380 1,970 2,650
年収400万円 2,630 2,980 3,220 3,030 2,820 3,170 2,250 3,030
年収450万円 2,960 3,360 3,620 3,900 3,170 3,570 2,540 3,410
年収500万円 3,290 3,730 4,030 4,300 3,520 3,970 2,820 3,780
年収550万円 3,620 4,100 4,430 4,750 3,880 4,370 3,100 4,160
年収600万円 3,950 4,480 4,830 5,200 4,230 4,760 3,380 4,540
年収650万円 4,280 4,850 5,240 5,630 4,580 5,160 3,670 4,920
年収700万円 4,620 5,220 6,350 6,060 4,940 5,560 3,950 5,300

※スマホは左右にスクロール(単位 万円)

※上記の共通項目で作成しております。又必ず借入出来ると言うものではございません。最終的には各銀行での個別審査になります。

オカダ
自分で借入可能額を計算するには、コチラを参考にして下さい。

自分で借入可能額を計算してみる
審査金利や返済負担率は各銀行により様々です。審査金利や返済負担率が分かっていればご自身で計算することが出来ます。是非、参考にして下さい。

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